相談員

心理面談担当

A

2023年入社

仕事も家庭も充実する働き方。

STORY

仕事も家族も、大事にできる環境で働きたい。

現在、小学生と保育園に通う子どもを育てながらレジリエンスに勤務しています。

ここで働くようになる以前も、臨床心理士として障がい福祉の領域で仕事をしていましたが、通勤の必要があり、朝が早かったり夕方まで仕事がある職場が多かったです。

保育園に子どもを送って行ってからの通勤、退勤後に走ってのお迎え。

また、小学生になった上の子どもには夏休みなどもあり、学童や家族の協力を得ながらなんとかギリギリ働けているという状態でした。

自分は仕事がしたい、けれども仕事を中心に考えると家族に負担がかかってしまう。

そんな中で、「仕事も家族もどちらも大事にできる環境にしていきたい」という思いで求職活動をしていた時、レジリエンスと出会いました。

Resilience STORY

育児もしながら、落ち着いた気持ちでカウンセリングに臨める。

レジリエンスでは、在宅で電話でカウンセリングをする日と、事業所に通勤して対面でカウンセリングをする日があります。

勤務時間は子どもたちが学校や保育園に通っている日中の4時間で、在宅か通勤かで、子どもの送り出しに無理のないよう時間を配慮してもらえています。

この働き方になってから、朝バタバタして、出勤までにへとへとになってしまったり、子どもたちをイライラとせかすことがなくなりました。

また、小学校が終わるまでの時間に仕事が終わっているので、帰宅した子どもを迎え入れて会話ができます。

走って保育園に迎えに行く必要もなくなったので、カウンセリングや記録も落ち着いた気持ちでできるようになりました。

在宅での勤務も可能なので、子どもが熱を出したりしたらどうしようと、以前は常にあった不安からも解放されました。

「仕事もプライベートもどちらも大事にしたい」という欲張りな私が安心して勤めていられる、とても働きやすい職場だと感じています。

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