支援員

キャリアコンサルタント

I

2025年入社

自分のペースでキャリアアップを目指す。

STORY

自分の経験を活かし、
キャリア支援の現場で成長したい。

キャリアコンサルタントの資格を取得したのは2025年の春。

「せっかくなら自分でもキャリア支援のサービスを立ち上げたい」と思っていた一方で、

もう少し実践の場で学びたいという思いもありました。

そこで、フリーランスではなく、人事として経験を積みながらキャリア支援に関われる環境を探していたところ、

「レジリエンス」に出会いました。

Resilience STORY

私らしい働き方に出会えた場所。

最初に見つけたのは“支援員”という職種の求人でしたが、

「戦略人事」という言葉が目にとまりました。

「これまでの経験を活かしつつ、新しいことにも挑戦できそう」

そう感じたことが応募のきっかけです。

コンフォートゾーンから、自然とストレッチゾーンへ

入社して感じたのは、学びと挑戦の機会がとても多いということ。
在宅勤務が中心ではありますが、Slackやオンラインで活発に意見交換ができ、週1回の出勤時には職員の方々と直接コミュニケーションを取ることもあります。

これまで「まとめ役」としての経験は少なかったのですが、今では人事担当として月に10名以上の面談を担当。
「キャリアコンサルタントとして面談経験を積みたい」という私の思いに応えてもらえていることに感謝しています。

新しい挑戦を通して感じる、確かな成長

人事コラムの執筆や研修の企画、福利厚生プロジェクトへの参加など、これまで自分には無縁だと思っていた仕事にも挑戦しています。
在宅勤務でも職員との関わりは多く、チームの一員として貢献できている実感があります。

生成AIを活用した資料作成など、新しいツールにも触れられ、日々自分のスキルがアップデートされていくのを感じます。
また、幹部の方々もキャリアコンサルタント資格を持っており、互いに学び合える環境があるのも心強いです。

「ちょうどいい働き方」を見つけた実感

キャリアを積みながらも、自分らしいペースで働ける環境がほしい。

そんな思いで探していたときに出会ったのが、今の職場です。

在宅ワーク中心でもチームの一体感があり、挑戦を後押ししてくれる文化があります。
この働き方は、まさに私にとって“ちょうどいい”バランスです。

まだまだ学びの途中ですが、ここでの経験を通じて、

キャリアコンサルタントとしても人事としても、より多くの人のキャリアに寄り添える存在になりたいと思っています。

入社前後の比較チャート

人間関係ストレス

在宅勤務中心でも、Slackやオンラインでのやり取りが活発で、孤独を感じることはありません。
困ったときはすぐに相談できる雰囲気があり、上司・同僚ともフラットな関係性です。
人間関係にストレスを感じないことが、安心して挑戦できる大きな理由のひとつだと思います。

働きやすい職場環境

自分の意見や提案を歓迎してくれる社風で、挑戦する人を応援してくれる空気があります。
在宅でも出勤でも、業務の進め方や情報共有の仕組みが整っているため、ストレスなく仕事ができます。
また、キャリアコンサルタント同士の学び合いも活発で、常に刺激をもらえる環境です。

ワークライフバランス

業務の繁忙に合わせて柔軟にスケジュールを調整できるため、
プライベートの時間もしっかり確保できます。
「自分のペースを大切にしながら、キャリアアップも目指せる」

そんな働き方を実現できています。

福利厚生の充実

福利厚生制度も整っており、リモート勤務者でも利用しやすい仕組みがあります。

社内プロジェクトとして新しい制度のアイデアを出すこともあり、職員の声が反映される柔軟な環境です。
仕事だけでなく、日常の豊かさにも配慮してくれる会社だと感じています。

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