コンフォートゾーンから、自然とストレッチゾーンへ
入社して感じたのは、学びと挑戦の機会がとても多いということ。
在宅勤務が中心ではありますが、Slackやオンラインで活発に意見交換ができ、週1回の出勤時には職員の方々と直接コミュニケーションを取ることもあります。
これまで「まとめ役」としての経験は少なかったのですが、今では人事担当として月に10名以上の面談を担当。
「キャリアコンサルタントとして面談経験を積みたい」という私の思いに応えてもらえていることに感謝しています。
新しい挑戦を通して感じる、確かな成長
人事コラムの執筆や研修の企画、福利厚生プロジェクトへの参加など、これまで自分には無縁だと思っていた仕事にも挑戦しています。
在宅勤務でも職員との関わりは多く、チームの一員として貢献できている実感があります。
生成AIを活用した資料作成など、新しいツールにも触れられ、日々自分のスキルがアップデートされていくのを感じます。
また、幹部の方々もキャリアコンサルタント資格を持っており、互いに学び合える環境があるのも心強いです。
「ちょうどいい働き方」を見つけた実感
キャリアを積みながらも、自分らしいペースで働ける環境がほしい。
そんな思いで探していたときに出会ったのが、今の職場です。
在宅ワーク中心でもチームの一体感があり、挑戦を後押ししてくれる文化があります。
この働き方は、まさに私にとって“ちょうどいい”バランスです。
まだまだ学びの途中ですが、ここでの経験を通じて、
キャリアコンサルタントとしても人事としても、より多くの人のキャリアに寄り添える存在になりたいと思っています。